40代独身生き方を考える 〜母の膵臓癌と介護離職と自分の人生〜

これからの時間どう過ごすか…日々考えながら試行錯誤して生きてます

ガーゼマスクの危険性について

こんばんはhachiです。

 

この話は私の勝手な妄想のお話だという事を初めにお断りしておきます。

 

コロナウィルスってなんか結核と似てるなって思っています。

日本人の多くはBCGワクチンを接種している為発症する人も少ないと思うのですがもしこのワクチンを接種していなかったら今のコロナウィルスのようになっているのではないかなんて妄想しています。

それとガーゼマスクと何の関係が?と思うかもしれませんが昭和50年代頃までは今の使い捨てマスクはなく、医療現場でもガーゼマスクを使っていた時代がありました、そして結核病棟で働く医師はガーゼマスクを二重にするなどして結核の患者さんと接していたそうです、当時としては細心の注意を図って接していたにも関わらず結核を発症する医師、お亡くなりになった医師は多かったと思います、発症せずとも免疫ができるくらいにはウィルスを体に入れてしまっていたようです、そしてその医師、看護師の家族に結核菌を運んでしまっていたと想像できます。

私は腕に注射の傷跡はありません、大抵の私の年代の人はありますよねBCGワクチン接種の傷跡、なぜ私にないか、それは父が結核病棟の医師だったからです、幼児の頃に既に父から運ばれたウィルスにより免疫ができてしまったのです、もし発症していたら私は今生きていないかもしれませんよね、そう思うと怖いです。

ガーゼマスクではウィルスは防げないのです、二重にしてもダメ…もうすぐアベノマスクの配布があるようですがガーゼマスク単体では全くコロナウィルスには意味がないので単体での利用はダメです、間に不織布を挟むなど対策をして使わなければ意味がありませんのでアベノマスクは対策をして利用しましょう。

多分今この世の中に発症していないけどコロナウィルスの免疫を既に持っている人がいると思います、耐性検査だけでもできれば良いのになって思います、そのコロナウィルス耐性を持った人がこれから救世主になっていくのではないかなんて妄想します5000人もいるのですから感染した方々が、 特に感染した医療従事者の方頑張ってほしい、もし私が耐性を持っていたならホテル療養しているコロナ感染者の方の対応の仕事とかできると思います、元ホテル業でしたから、東横インではありませんが…w

慶應の研修医が集団で感染したみたいですがその研修医さん達、しばらくは感染病棟で働いてください、それが日本を救い、医療崩壊を防ぎます。

怖くないですからね、発症しても軽症で済むと思いますし。

結核が今でも無くなっていない現実を踏まえてコロナウィルスを見た時、この先100年は存在していくかもしれないですよねSARSやMARSのワクチンですらまだ完成してないのですからワクチンに頼るのではない方法でコロナウィルスと対峙していかなくてはいけないですよね、コロナウィルスに感染したことで周りから色々言われた方も多いと思いますが、これからの戦いには必要不可欠な存在ではないのでしょうか、日本の企業にはある程度自給自足可能な日本の実現に力を見せて頂きたい、特殊な繊維を開発して洗濯可能なマスクを作るとか、山ほどありますよね出来ること、緊急事態宣言でネガティブな情報が多いですがまだまだやれることあると思います、そろそろ明るい話題、希望が持てる話題欲しいです。

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勝手な妄想話、お読み頂きありがとうございました。

でもとにかくアベノマスクは単体利用はダメですよ!